とうもろこしに蟻(アリ)がつく!原因はアブラムシ?酢スプレーでの対策について

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とうもろこしアリの酢対策アイキャッチ
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せっかく順調に育ってきたとうもろこしに、ある日ふと見るとアリがびっしり……。
そんな光景に驚いたことはありませんか。
茎や葉に群がる様子を見ると、「このまま枯れてしまわないかな」と心配になりますよね。

結論からお伝えすると、とうもろこしに集まるアリの多くは アブラムシの分泌物とうもろこしの甘い液体 を求めてやってきています。
そして、家庭にある「酢」を薄めて散布する方法は、アリやアブラムシを寄せ付けにくくする 防虫・忌避効果 として役立つようです。

今回は、とうもろこしにアリが集まる原因と、酢を使った安全な対策についてまとめました。

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とうもろこしに蟻(アリ)がつく!原因はアブラムシ?

畑のとうもろこしにアリが大量発生する場合、主な理由は2つあります。

  1. アブラムシが分泌する甘い液体を舐めるため
  2. とうもろこしの雌花(ヒゲ)や茎から出る甘い樹液を舐めるため

特に注意したいのが、アブラムシとの共生関係です。
アブラムシはとうもろこしの汁を吸い、その排泄物として甘い液体を出します。
アリはこれが大好物であるため、アブラムシの周囲に集まります。

もし葉の表面にアブラムシが見当たらなくても、葉の裏や新芽の奥、雌花のヒゲの隙間などに潜んでいることが多いです。
アリを見かけたら「近くにアブラムシが潜んでいるサイン」と捉えて対策を進めるのが基本です。

酢スプレーでの対策

薬剤をできるだけ使わずに野菜を育てたい場合、家庭にある「酢」を使った散布がとても効果的です。

酢に含まれる酢酸の強い匂いは、アリやアブラムシが嫌うため、忌避(寄せ付けない)効果を発揮します。また、殺菌作用もあるため、病気の予防にも繋がります。

原液のまま散布すると酸性が強すぎて葉が焼けて(枯れて)しまうため、必ず薄めて使用します。

  • 材料:穀物酢や米酢、水、スプレー容器
  • 希釈倍率:水1リットルに対して酢を小さじ1〜2杯程度(約200〜500倍に薄める)
  • 散布の手順
    1. 希釈液をスプレー容器に入れます。
    2. 晴れた日の朝か夕方に、アリが集まっている場所や葉の裏、茎全体にまんべんなく吹きかけます。
    3. 雨で流れるため、数日おきや雨上がりに定期的に散布します。

私の菜園の様子

私の菜園でも、とうもろこしの茎にアリが大量発生しました。

見た限りではアブラムシの姿が見当たらず、「なぜアリがこんなに群がっているのだろう?」と不思議に思うくらいでした。
しかし、じっくり葉の付け根や雌花のヒゲの奥を観察してみると、目立たない小さな隙間にアブラムシが潜んでいました。

そこで薄めのお酢スプレーを、アブラムシが潜みそうな場所や葉の裏まで丁寧に散布したところ、徐々にアリの姿が減り、アブラムシの拡大も防ぐことができたようです。

「アリがいる=どこかにアブラムシがいる可能性が高い」
ということを改めて実感しました。

私の菜園のとうもろこし
アリだらけです。

まとめ

とうもろこしにアリが集まるときは、アブラムシの存在や甘い汁が原因となっているケースがほとんどです。

  • アリを見つけたら、葉の裏や隙間にアブラムシが潜んでいないか確認する
  • 水で200〜500倍に薄めた「酢スプレー」を定期的に散布する
  • 日当たりと風通しを良くして、虫がつきにくい環境を整える

酢を活用した対策は、家庭菜園を楽しみたい方にとって安心して試せる方法です。
アリの動きを観察しながら早めのケアを行い、甘くて美味しいとうもろこしを育てていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

🌽とうもろこしの記事です👇

参考元:

みんなの園芸 園芸相談Q&A 植物の質問をみんなで解決!
大阪ガス 寄せ付けない!身近なもので虫対策
NHKアーカイブス|映画フィルム

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