8月は、秋冬野菜の種まきを始まる時期ですね。
キャベツや大根などに加えて、ブロッコリーもこの時期に育苗を始めることができます。
今回は、比較的暑い時期から育苗がスタートできるブロッコリーの育て方について調べてみました。
家庭菜園 8月
家庭菜園の8月は、太陽熱消毒真っ盛りで少し退屈な時期です。
この少し手持ち無沙汰な時期に、秋冬野菜の作付け計画を考えたり、育苗を始めていきたいですね。
◎秋冬野菜の作付け計画を立てる楽しみ
根菜類(大根・人参・カブ)
葉物野菜(ほうれん草・小松菜・春菊)
…いずれも寒くなると甘みが増しおいしさがアップ!
豆類や玉ねぎなどの比較的栽培期間が長い作物も今から計画したいですね。
◎作付け計画を立てるときのちょっとした工夫
気温の推移を見ながら、播種のタイミングを調整すると発芽率がぐっと上がります。
連作障害を避けるためのローテンション表も作っておくと、来年以降も安心ですね。
ブロッコリーの育苗
ブロッコリーは冷涼な気候を好みますが、夏まきできる品種も多く、8月下旬から育苗が可能です。
発芽適温は20〜25℃、生育適温は15〜20℃とされています。
夏の暑さのピークを避ければ安定して育てられます。
ブロッコリーの育て方
種まき時期:8月下旬~9月上旬*
育苗方法:ポットまきが管理しやすくおすすめ
定植時期:本葉5~6枚で定植(9月中旬~下旬)
収穫時期:11月下旬~12月頃(品種により変動)
*強い日差しが苗のストレスになるため、遮光ネットの設置がおすすめです。
遮光率50%前後のネットを使うと、風通しも保ちつつ快適な環境が整います。
育て方のポイント
◎日当たりと風通しの良い場所で管理
ブロッコリーを元気に育てるには、まず日当たりと風通しが大切です。
◎水はけの良い土を使い、過湿を避ける
水はけの良い土を使う、畑なら畝を高めにするなど過湿に注意しましょう。
◎防虫対策に虫よけネット、不織布などの活用
定植直後から覆っておくと、安心ですね。
育苗中も、風通しと日照を確保しつつ、害虫の侵入を防ぐ工夫が必要です。
ブロッコリーの種類
◎家庭菜園には側花蕾タイプがおすすめ
側花蕾タイプは、収穫時期が長く、脇芽から小さな花蕾が育つため、家庭菜園の楽しみが長く続きます。
タイプ | 特徴 |
頂花蕾タイプ | 中央の大きな花蕾を一度だけ収穫 |
側花蕾タイプ | 頂花蕾の収穫後、脇芽が次々と伸びてくる |
まとめ
8月は、暑さの合間に「作付け計画を立てたり、育苗を始める」など秋冬野菜へのスタートの時期ですね。
中でもブロッコリーは、暑さに比較的強く、家庭菜園初心者の私にとっても育てやすいみたいです。
遮光ネットや虫よけ対策などの工夫を行いながら、元気な株を育てていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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