大根を買ったときについてくる葉っぱ。
つい捨ててしまいがちですが、実は栄養価が高く、ビタミンA・C、カルシウム、鉄分などが豊富で、冬場の体調管理にもぴったりです。
家庭菜園では、採れたての葉をどう活かすかは毎回の楽しみでもありますよね。
今回は、大根の葉を使った定番の「ごま油炒め」を、じゃこと山椒の実を加えた香り豊かなアレンジで紹介します。
ご飯のお供にも、おにぎりの具にも、冷蔵庫に常備しておくと便利な一品です。
【大根の葉っぱ 】美味しい食べ方!
大根の葉 ごま油炒め(じゃこ山椒入り)レシピ
● 材料
- 大根の葉 … 1本分
- ちりめんじゃこ … 適量
- 山椒の実… 少量
- ごま油 … 適量
- だし醤油 … 少量
- 醤油 … 少量
● 作り方
1.大根の葉を刻む。
葉と茎をよく洗い、細かく刻む。
茎の部分は火が通りにくいので、葉と分けておくと炒めやすい。
2.茎からごま油で炒める。
フライパンにごま油を熱し、まずは茎を炒める。
シャキッとした食感を残しつつ、油が回るまでしっかり炒めるのがポイント。
3.葉を加えてさらに炒める。
茎がしんなりしてきたら葉を投入。
全体が鮮やかな緑色になり、かさが減ってくるまで炒める。

4.炒めておいた「じゃこ+山椒」を加える。

5.醤油で味を調える。
最後に醤油をひと回し。全体を混ぜ合わせたら完成。

ごま油の香りと山椒の爽やかさが相まって、思わずご飯が進む味わいに。
冷蔵庫で3〜4日は保存できるので、作り置きにも最適です。
大根の葉 注意点
■ 下茹での必要性と注意点
今回はあえて下茹でをせずに調理しましたが、大根の葉には シュウ酸 が含まれています。
ほうれん草ほど多くはありませんが、えぐみの原因になったり、食べる頻度によっては結石リスクに関わることもあります。
下茹でといっても、1分ほどサッと茹でて水にさらすだけでOK。
シュウ酸が流れ、えぐみも軽減されます。
たまに食べる程度であれば、今回のように下茹でなしでも問題はないそうです。
食べる頻度に合わせて調整すると安心ですね。

メモ
シュウ酸はアクの成分で、農林水産省の資料でも「茹でることで減少する」とされています。
そのため、頻繁に食べる場合や結石リスクが気になる方は、下茹でしてから調理すると安心です。
【大根の葉っぱ 】美味しい食べ方!大根の葉 ごま油炒めレシピと注意点についてのまとめ
大根の葉は、捨てるにはもったいないほど栄養豊富で、アレンジの幅も広い食材です。
今回紹介した「ごま油炒め・じゃこ山椒入り」は、手軽に作れてご飯にもよく合う万能常備菜。
香りもよく、冷蔵庫にあると毎日の食事がちょっと豊かになります。
家庭菜園で収穫できたときや、旬の大根が手に入ったときに、ぜひ試してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。




