秋冬野菜に皆さんは何を栽培しますか?
私の菜園では、白菜、キャベツ、レタス、カリフラワー、ブロッコリーの育苗を始めました。
今回は、「セルトレイ育苗」と「底面給水」の方法について調べてみました。
セルトレイ育苗と底面給水を取り入れた、秋冬野菜の播種から定植までの流れを整理してみました。
セルトレイ 育苗と底面給水
セルトレイ育苗とは、小さなセル(穴)が並んだトレイに種をまいて育てる方法です。
プロ農家から家庭菜園まで広く使われています。
セルトレイ育苗のメリットとは?
●管理がしやすい
セルトレイは1穴ずつに種をまけるので、発芽の様子が一目でわかります。
苗同士が密集しないため、徒長や病気のリスクも軽減できます。
●間引きが簡単で、根を傷めにくい
1セルに2粒まいて、発芽後に元気な方を残す「間引き」も簡単にできます。
ハサミで根元を切るようにすると、残す苗を傷めずにすみます。
●定植がスムーズ
セルトレイから苗を取り出すとき、根鉢が崩れにくく、根のダメージを最小限にして定植できます。
底面給水とは
セルトレイの下に水を張ったトレイを置く方法です。
根が水を求めて下へ伸びることでしっかりとした根張りに育ちます。
葉や茎が濡れないので病気予防にもなり、乾湿のメリハリもつくことで丈夫な苗に育ちます。
水は毎日チェックし、夜間は水を抜いて過湿を防ぎましょう。
播種・定植について
種まき後は、種が隠れる程度に薄く土をかぶせます。
発芽後、本葉が1〜2枚出た頃に、元気な方を残して間引きましょう。
●白菜・キャベツ・カリフラワー・ブロッコリー:本葉2枚で間引き
●レタス:双葉~本葉1枚で間引き(徒長しやすいので早めに)
定植のタイミングは、本葉5~6枚程度です。
畝に植える際は、株間をしっかり取って風通しよくしましょう。
目安は以下の通りです。
- 白菜・キャベツ:30〜40cm
- レタス:25〜30cm
- ブロッコリー・カリフラワー:40〜50cm
まーちゃんガーデンでは、すべての野菜を種から育てることにしました。
種まきから始める栽培は難易度は高くなりますが、その分、ひとつひとつの野菜により愛着が湧きそうです。
水の管理に気を配りながら発芽を楽しみに待ちたいと思います。

参考元:
・セルトレイのメリット8選|超効率的な栽培で安く簡単に反収アップ!
・セル形成苗とは?便利な育苗容器セルトレイの魅力 – ゆく鴨の畑は絶えずして
・底面給水育苗マニュアル