憧れだった家庭菜園をスタートさせ、土作りと畝作りが終わったので、次はガーデンピックを立てることを計画しました。
公園で拾った枝などを使って手作りするつもりでしたが…。
このブログは、畑全体の雰囲気を華やかにさせるためにガーデンピックとネームプレートを取り付けたことについて書いています。

木製ガーデンピック(新調)
YouTubeなどには、ガーデンピックを手作りするヒントがたくさんありました。
私も適当な大きさの枝などを公園で拾って作ろうと思いましたが、都会?ではなかなか材料が集まりません。
材料を買い求めて手作りすることも考えましたが、材料を買うのだったらいっそのこと出来上がったガーデンピックを買おうと思ってしまいました💦
インターネットで調べると、たくさんの種類や大きさがありましたが、なかなか「まーちゃんガーデン」のイメージに合うものが探せませんでした。
そして、やっと見つけました。
色も大きさも私のイメージ通りです。

野菜ネームプレート(リユース)
ガーデンピックは新調しましたが、野菜ネームプレートは我が家で使っていたネームプレートの裏面を使うことにしました。
我が家のベランダ農園は、プランターでの栽培です。
ベランダ農園は風雨に晒されることもあまりないし、ネームプレートも傷むことなくいつまでもきれいです。
新しいまーちゃんガーデンは、風雨に遭うし鳥獣被害にもあうかも知れません。
そうなると、ネームプレートも傷むでしょう。
自然の中で野菜を栽培してみたかったので、ネームプレートが経年劣化していくのも楽しみの1つです。
野菜ネームプレートの役割
畝には不織布をベタ掛けしているので、ネームプレートは邪魔かなぁとも思いましたが、ネームプレートがないと「いつ何を植えたか」がわからなくなってしまうのでやはり用意することにしました。


ネームプレートを使うことで、野菜の管理がしやすくなり、畑の楽しさも倍増しますね🌱
ネームプレートが「畑のアイテム」となるように、まーちゃんガーデンのリユースのネームプレートもちょっと華やかになるよう考えてみます(笑)
ネームプレートのアイディア
まーちゃんガーデンのネームプレートは上記の通りですが、素材や色彩などを工夫すると華やかでかわいい畑になりそうですね。
プラスチックのタグだけではなく、石や木片にペイントするのも楽しそうですね。
缶の再利用なども良いかもしれません。

まーちゃんガーデンもいつかこんなかわいいネームプレートを手作りしたいと思います。
アイディアだけは無限大のまーちゃんガーデンです。
